ずっと興味のあった眉のアートメイクに挑戦しました!
ビフォア・アフターから、施術後の経過写真と共にレポします!
去年、友達がやっていて私もやりたくなったのです。
そのときの記事はこちら。
- アートメイクとは?
- アートメイクに興味を持った理由
- サロンはどうやって決めた?
- 施術前の確認
- 施術の流れ
- 施術時間の目安
- 費用について
- アフターケアと施術後の症状
- 施術中の痛み
- ダウンタイムの経過写真
- リタッチについて
- 失敗を防ぐ秘訣
- MRIは受けられる?
- アートメイクのメリット・デメリット
- まとめ
アートメイクとは?
専用の道具を使い、染料をつけた針を皮膚にさして、眉や、アイラインを描く施術のことです。
手法は入れ墨やタトゥーと同じですが、浅い層に入れるので徐々に薄くなっていきます。
少し前までは2~3年持つものが主流でしたが、眉は流行に左右されやすいので1~2年で薄くなるアートメイクが多いです。
眉、アイラインの他、リップラインやヘアライン(頭皮の生え際)なども一般的になってきています。
今回行ったお店で、道具を見せてもらったのですが、こんな形でした。
実際はもっと細く、たくさんの針がついています。
これは使い捨てで、ペン先につけ使用します。
少しずつ針を刺しながらながら着色していきます。
アートメイクに興味を持った理由
私は眉尻がないのです(´;ω;`)
昔は生えてたと思うんですが(もはや記憶なし)
メイクのために剃ったり抜いたりし過ぎたのか、雑な扱いにアイデンティティの失われた眉尻は、私の毛穴から姿を消したようです。
眉尻が去ると、なんということでしょう。
スッピンはまるで女囚。
何人たりとも寄せ付けないオーラが出てしまうので、ちょっとスーパー行くとか、子供の送り迎えとかでも、眉だけは描いていました。
といっても眉描くのは当たり前になっていて、特に不便とも面倒とも思ってませんでした。
しかし!!
友人が続々とアートメイクに目覚め、
「化粧が楽になった~」
「自分で描くよりキレイな眉が、すっぴんですでにある!すごい!」
「旅行とか本当楽。」
とみんながみんな賞賛するものだから、だんだん興味が出てきました。
サロンはどうやって決めた?
すでに体験済みの友達3人に紹介してもらいました。
話を聞く限り値段や流れは大差なかったです。
それぞれのサロンのインスタをチェック。
どこも個人で経営しているサロンで、お客さんのビフォアアフターの写真を載せていました。
見比べて、眉のバリエーションの多さとコメント欄から伺えるオーナーの人柄で最終的に決めました。
施術前の確認
サロンとのやり取り
サロンとはインスタのメッセージでやり取り。
予約前にすっぴんの写真(アプリのフィルター禁止・肌質が分かる画質)を送るように言われました。
これは筋肉の歪みや肌タイプを確認するために必要だそう。
場合によっては施術が難しいケースがあるので、写真確認後の予約になるとの事でした。
そのとき送った写真がコチラ。
ありのままを見せた方がいいかと思い、すっぴんはもちろん、寝起きのむくんだ顔で髪もとかずにパジャマの3点も添えて写真を撮りました。(※そこまで求められていない)
無事OKが出て、予約できました!
施術前の注意事項
予約時にサロンから注意事項がありました。
一切化粧不要になるわけではない!
サロンから念押しされたのは、アートメイクをしたからといって一切手入れ・化粧不要になるわけではないという事。
もちろん人によりますが、アートメイク後も、パウダーをのせたり眉マスカラ塗ったり、少し手を加えてメイクを完成させる人の方が多いそうです。
施術不可能な人
以下の場合は、施術不可能だそうです。
妊婦
顔部分にケロイド性皮膚あり
金銀を含む金属アレルギー
肝炎保菌者
乾鱗
眉毛部分にアトピー
施術後1ヵ月経っていない
対象部位に傷跡が広い
極度の敏感肌・脂性肌
来店前の注意
・当日はメイクOK。ただし施術中に目の周りは落とす。
・施術後3日間は水が当たらないように。1週間は濃くなる。
・眉はできるだけ伸ばしておいた方が、デザインの自由がきく
施術の流れ
麻酔クリーム
来店してすぐ眉に麻酔クリームを塗り、ラップをかけてしばし待つ。
大体20分ほど待ちました。
その間、出された飲み物を飲んだり、アンケート用紙に記入したり、注意事項を熟読したり、あとはずっとスマホをいじってました。
カウンセリング
クリームが浸透した頃、なりたい眉のカウンセリング。
アシスタントの方もいるのですが、カウンセリングは毎回オーナー担当とのこと。
私からは以下3つをリクエスト。
①以前プロのメイクさんに描いてもらった眉が気に入ってたので、その時の写真を見せ、これに近づけてほしいと伝えました。
②平行眉や直線眉ではなくアーチ眉にしてほしい。
③茶系の眉にしてほしい。髪を明るくすることもあるから。(案の定思い立って数ヶ月後全ブリーチしました)
オーナーは、何やら特殊な眉用定規を使い、鼻から目じり・目頭までの距離をはかりながら、眉の下書きを始めます。
鏡を渡され、「こういう感じでどうですか?」と確認がありました
だがしかし、ちょっとよく分からん(汗)
眉の輪郭しか描かれていないし、なんかバッテン印とかついてるし、最終的にどういう感じになるかイメージしにくかったです。
理想の写真を見せてるし、まぁ大丈夫だろって事でOKしました。写真持参してよかった!
手彫り(ライン)
眉の形が決まれば、早速彫っていきます。
こちらのお店では、すっぴんラインとグラデーションというメニューがありました。
すっぴんラインは、文字通りすっぴん状態でも違和感のない眉に仕上げること。
グラデーションは、すっぴんラインに追加するもので、さらに眉の密度を上げ、メイク後の眉に近づけるものです。
グラデーションを入れると追加料金がかかります。
グラデーションを入れるかどうかは、当日すっぴんラインを入れてから決めていいとの事でした。
まずはすっぴんラインの施術から。
気になって彫る道具を見せてとお願いすると、こんな感じのものでした。
※実際はもっと細い針が無数についています。
これで皮膚の表面をぶっ刺して色をいれていくのだそうです。
初のアートメイク。冷や冷やしてましたが、
麻酔のおかげか何の痛みもない!
ザリッザリッと音がして、確実に皮膚が削られているのは分かるけど、全然痛くなかったです!
仰向けになった状態で彫るので、半分ぐらい寝てました。
しかし段々と施術箇所が熱くなり、ヒリヒリと・・・。
どうやら削られること自体に痛みはないのですが、削られた後の痛みはあるようです。
そして30分ほどで、すっぴんラインが完成!
体感的にはすぐでした。
手鏡で見せてもらうと、
眉が、素顔に眉がある!
しかもめちゃくちゃ自然!!
眉尻はもちろん、眉頭も一本一本書かれています。
私は自分のスッピンを見慣れてるから、どこがタトゥー部分か分かるけど他人から見ると分からないはず!
すごい!眉ある!すげぇ!当たり前だけど、感動!
さてグラデーションをするかしないか。
すっぴんラインだけでもいいかなとも思ったのですが、メイク感のある眉にできるとのことで追加することに。
手彫り(グラデーション)
グラデーションも削ってる最中の痛みはないですが、削られた後の皮膚がヒリヒリうずいてきます。
グラデーションは20分ほどで終了。
出来上がりがこちら。
うぉー!さらにきれいになった!
やばいやばい、自分じゃないみたい!
眉で顔の印象が8割決まると言われますが、眉がキレイだと顔全体がしまった感じがします!感動!
ビフォア・アフターを比べてみると、
違いは歴然。
まぁこの写真、スタッフさんがお店のスマホで撮ってて、かなり加工されてるんですけどね。
施術前、すっぴんライン、グラデーションの眉を比べてみると、
スッピンは文字通り、地毛のナチュラルな眉のよう。
グラデーションを入れると、密度が上がりフワッとして、メイク後の眉に近づきました!
といってもすっぴんでも悪目立ちしないので、グラデーション追加してよかったです。
施術時間の目安
麻酔クリームの浸透に20分
カウンセリングに10分
すっぴんライン施術30分
グラデーション施術20分
その他、待ち時間やお会計なども含め、入店からお店を出るまで1時間30分でした。
思ってたより早く済んだ!
費用について
相場
お店の予約前に、ネットパトロールして色々比較していました。
大体どのお店も、2度の施術で完了となり、合計金額の相場は、8万~12万です。
アートメイクの本場は韓国ですが、韓国のサロンなら6万~7万で施術可能のようです。
実際かかった費用
今回かかった費用は、
すっぴん眉ライン:6万
グラデーション追加:2万
合計8万円でした。
1年以内のリタッチは1回3万です。
アートメイクはどこでもリタッチを推奨していて、リタッチまでの合計料金で考えた方がいいと思います。
ちなみに今回は受けていませんが、眉以外のお値段は、
アイラインは5万、ヘアラインは8万だそうです。
ヘアラインとは?と思って調べると、頭皮の生え際のことで、ハゲ隠しはもちろん小顔効果があるんだとか。
アフターケアと施術後の症状
お店から案内事項は以下の通りです。
スタッフさんいわく、アフターケアでその後のモチが変わってくるのでしっかりケアして下さい!とのことで、私も気を付けました。
・24時間以内は、施術部位にに絶対水がつかないように!
メイクはクレンジングシートで拭き取り、部位を避けて洗顔すること。
触ったり、こすったりも絶対だめ!
・施術後3日間は飲酒、喫煙禁止!
炎症を起こすことがあるそうです。
・施術後1週間は、眉のメイクはできるだけ避ける!
どうしてもメイクする場合は、擦らないよう注意しながら毛先に眉マスカラをのせる程度に!
・ 施術後1週間はワセリンを綿棒で軽く塗布!
これは乾燥を防ぐため。
乾燥しすぎると着色がうまくいかないそうです。
ワセリンはお店でもらえました。
・施術後1週間はサウナ、プール、汗をかく運動は禁止!
汗で色素が排出され、うまく着色ができなくなるそうです。
・紫外線に気を付けるべし!
紫外線で変色することもあるそうなので、なるべく帽子や日傘でカバー!
・石鹸は極力使わない!
石鹸の界面活性剤が着色を妨害してしまうそうです。洗顔で施術部位を石鹸でこすることはやめた方がいいです。
知らない間に触ってしまったらどうしようかと思って、寝るのが不安でした。
施術日は痒みもなく、特に大丈夫だったと思います。
施術中の痛み
ネットで調べると、毛を抜くような痛みとあります。
しかし私は彫ってる間は全く痛くなかったです。
うつらうつらと寝てしまうほど・・・。
私の友人も何も感じなかったという人がほとんどでした。
ザリッザリッという彫ってる音は聞こえてくるのですが、痛みは全然感じず不思議な感じ。
ただ彫った後はヒリヒリしました。
我慢できないほどではないですが、施術後も続くので嫌でしたね・・・。
ダウンタイムの経過写真
サロンによると施術後10日間は眉が濃くなるそうです。
施術後3~4日目が一番濃くなり、色が強調され左右対称が合わないように見えることも。
落ち着くまで様子を見て下さいとのことでした。
施術から1日後
昨日より若干濃くなっています。
水に触れないよう気を付けました!
2日後
さらに濃く太くなってる・・・!
そこはかとないイモト感が出てきました。
一本一本がしっかり濃い感じがします。
後から見返すと2日目が一番濃かったです。
この日は母に会ったのですが、「まゆげ濃っ!」と言われる。
ちなみに夫は全然違いに気づいてない様子。
3日後
2日目と比べると、きもち薄くなったかな。
4日後
落ち着いてきたかも!
そしてカサブタができ始めて、かゆい!
しかし着色に影響でるのでかけない!
気を抜くと思わずかきそうになる!(実際2回ほど無意識のかいてしまった)
痒みを我慢するのってけっこう辛い。
究極にかきたいときは、ワセリンを綿棒で塗ってごまかしてました。
この痒みは3日間ほど続きました。
5日後
かゆい~。
しかし色や太さは落ち着きました。
1週間後
ようやく痒みが落ち着きました。かゆいのにかけないの辛かた。。
それにしてもすっぴんで眉がキレイなのが、不思議な感じで、鏡を見る度、眉を見入ってしまいます。
ふとした瞬間に「私の眉キレイ♡」と思える優越感。
2週間後
太さ、濃さ、さらに落ち着き自然な感じに!
落ち着くまでをまとめてみました。
2日目が一番濃いですね。
3日目以降どんどん落ち着きました。
そして4日目~1週間目までカサブタによる痒みが辛かった・・・!
お店からリタッチをすすめられたのですが、コロナの影響もありリタッチ行けず。
リタッチなしでの4ヵ月目の眉がこちらです。
右眉の眉尻が薄くなってきました。
でも今は髪の毛がかなり明るめなのでこれぐらいでちょうどいい気もします。
メイクは茶色の眉マスカラだけ塗るだけ。
以前は、ペンシル、パウダー、眉マスカラだったので時短できてます。
リタッチについて
アートメイクは基本2回の施術で完了します。
1度目の施術の着色率はおよそ60%~80%。
抜けてしまったところは、2度目で追加し、これをリタッチと呼びます。
お店ではリタッチを1度目の施術から1ヵ月~2ヵ月の間にすすめられました。
これは肌のターンオーバーの期間がおよそ30日のため。
ターンオーバーによって落ちた着色をリタッチで補っていきます。
私も2ヵ月後にリタッチの予約を入れていました。
ところが!
あれよあれよとコロナが広がり、アメリカ帰国後の自宅待機や、緊急事態宣言の発令によりお店に行けなくなってしまいました。
そしてそのまま結局リタッチに行かず、4ヵ月経った現在の眉がこちら。
右眉の眉尻が少し薄くなってきてしまったものの、8割ぐらいは残ってるかな。
左眉は満足していて、このままでもいいと思っています。
お店のリタッチは施術から1年まで受け付けてくれるので、もう少ししてからリタッチに行こうと思っています。
これから暑くなるので、今施術すると汗で取れやすいのではないかと心配で、秋に予約しようかと思ったのですが、
「せっかくやったのに気になる状態だったら意味ない!早くリタッチ行きなさい!!」
とハッパかけられています。
またリタッチにいったら記事にしますね。
失敗を防ぐ秘訣
アートメイク、結果的に大満足でした!
体験してみて分かった、アートメイクの心得をまとめておきます。
デザイン
施術は眉をできるだけ伸ばしていきましょう!長さがある方がデザインの幅が広がります。
なりたい眉の具体的なイメージを持って施術することをおすすめします。
お店でも相談に乗ってくれるところが大半だと思いますが、スタッフさんが見本で描いてくれた眉、輪郭だけで正直イメージし辛かった!
写真や画像を持っていくと、イメージ伝わりやすくていいと思います。
スケジュール
アートメイクのダウンタイムは長くて2週間を見ておいた方が無難かと思います。
施術後2日目~10日目まで濃い期間が続くことがあります。
その後のモチに影響するので、1週間はメイクしないのがベストだそうです。
また1週間ほどサウナやプール、汗をかくスポーツは着色に影響するため避けた方がいいそうです。
可能な限り、メイク、サウナやプール、汗をかくスポーツを避けれるようにスケジュールを組むといいと思います。
施術前後
施術後24時間は、水厳禁です!
眉に水がかからないように髪を洗うのは難しかった(というか不可能)でした。
可能なら施術直前に髪を洗っておいて、24時間空けるようにすればいいと思いました。
メイクも落とすときに眉に触れてしまう恐れがあるので、すっぴんで施術に行くのがオススメ。
強い日差しが当たると色が変色してしまう恐れもあるので、帽子や日傘を忘れずに。
(汗かいたりもあるので、季節的には秋冬がオススメですね。)
MRIは受けられる?
アートメイクを調べているときに、twitterでよく見たのが「アートメイクをするとMRIを受けられない!」という説。
「アートメイクの顔料に含まれる酸化鉄が熱くなりヤケドしてしまうので、アートメイクをしている人はMRIを断られる」という話です。
今時タトゥーやアートメイクなんて珍しくもないのに~と思いつつ、MRIのお店に念のため聞いてみたところ、「MRIに問題のない色素を使用しています。」との事でホッとしました。
恐らくよくある質問だと思うので、気になったらお店に聞いてみましょう。
アートメイクのメリット・デメリット
実際体験して感じたメリット・デメリットをまとめてみました。
メリット
・何といっても楽!
近所への買い物、幼稚園のお迎えなどちょっとした用事なら何もせず出かけられるし、がっつりメイクするお出かけも眉マスカラをつけるだけでキレイです。
(以前はペンシル・パウダー・パウダー用ブラシ・眉マスカラで眉を仕上げていました。)
メイク道具が減り、旅行のときに荷物が減ったのも助かりました。
・自分で描くよりキレイ!
眉って日によって形が微妙に変わりませんか?うまく描けなかったり、化粧ノリが悪かったり・・・。
アートメイクはプロが描いてくれた眉がずっと残り、キレイな眉で1年ほど過ごせます。
デメリット
・完全にノーメイクではない
予約前にサロンから言われていたのですが、アートメイクをしたからといって、眉のメイク一切不要になるわけではないです。
この辺りは個人の満足基準に左右されますが、アートメイク後の眉そのままでは、やや頼りないと思います。
実際私も眉マスカラを塗っています。また当たり前ですが、産毛を剃ったり、伸びすぎた箇所をカットしたりという手間は必要です。
一から描いていたのが、少し手を加えるだけで完成するようになりました。
ここにどれだけ価値を置くかが、アートメイクの決め手になると思います。
・値段が高い
そして肝心なのはお金ですね。
リタッチを含めると10万越えも普通。
気軽に手を出せる金額ではないと思います。
約1年、眉に手をかけずにキレイな眉で過ごすのに、10万払えるかどうかが肝になります。
・ダウンタイムがある
施術後、長い人で10日ほど濃い眉で過ごす必要があります。
また水厳禁なので、1週間はサウナやプール、汗をかくことは避ける必要があります。
4日目~1週間は、カサブタができてとーっても痒かったです。(これが一番つらかった!)
痒みを我慢するのってけっこう大変ですよね。
こんなところですね。
施術中の痛みは特に気にならなかったです。
サロンの施術時間も長くなく、リタッチ含めて2度で終了するので、サロンへ通うのは手間ではないです。(美容室やまつエクと比べるとずっと楽)
まとめ
初めてのアートメイクで緊張しましたが、仕上がりは想像以上でした!
ふと鏡を見たときに、見入ってしまうほどキレイな眉です!
直後に行った旅行はいつもより軽い化粧ポーチで済んだし、メイクの時短になって便利でした。
痛みもほとんどなかったし、サロン通いも2回ですむので楽でした。
正直4ヵ月経った今は、もうこのキレイな眉がすっぴんからある状態に慣れてしまったので、昔のマロ眉を忘れてしまいました。
問題はお金ですね~。
全て手作業だし、肌に刺すものなので高いのは仕方ないですが、次回また払えるかな。。