日本でペーパードライバーの私が、アメリカ留学中に免許を取る話です。
キッカケはこちら。
実技試験開始早々やらかす。
楽勝ワロタ。
というのは冗談で、
ニコリともしない試験官。
縦列駐車で当てたとき、そこそこ衝撃があったので気付かなかったことはないと思う。
見逃してくれたのか
指摘するのも面倒だったのか。
あとハイウェイに乗るテストもあるそうだけど、私の時はなかった。
ラッキーが重なり、無事一発合格!
試験費用は確かUS$30ほどだったかな。
合格したらそのまま写真撮って免許書交付という流れだと思う。
免許書には身長や体重、目の色、髪の色も記載されるところがアメリカらしい(自己申告だった)
10年前の免許はアリゾナはグランドキャニオンがプリントされてたのだけど、今は全米で同じ柄になったみたい。
免許書の写真は、かなり笑顔で歯が見えてても大丈夫!
アメリカ人の免許書は笑顔で撮ってる人が多いみたいで、私もニカッと笑って撮った。
学生ビザの有効期間に合わせて、免許書の有効期間が設定されるので、留学終了と同時に免許は無効になってしまったけど、まぁ良い思い出。
そんな訳で、かなり試験官の裁量にかかっくるアメリカ免許試験でした!
運転のトラブル話などまた描きます(笑)
今度受けるんですね!
参考になるかは別にして、タイムリーに更新できてちょっと嬉しい♪
実感としては細かい目視確認など必要無い分、日本の試験より易しいと思います。
免許の有り無しで生活のしやすさ断然変わってきますよね。
合格できるよう遠くから祈っとります♪
他、アメリカ留学話はこちら。