ケバブ屋で働いていた頃の話です。
中東出身の同僚がいました。
前回まではコチラ。
彼の礼拝時間に合わせて休憩回すようになった。
この時に初めてイスラム教にはお祈りの時間があるというのを知った。
物心ついたときから毎日行っている生活に根付いたものなのだ。
空港には絶対pray room（お祈り用の部屋）があるし、礼拝時間お知らせアプリとかもある。
この体験があったので、アメリカ留学中にクラスメイトが廊下でお祈りしてもビックリしなかった。
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ケバブ屋、次の話。
戻ってきたムスリムくん
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