ドーナツ屋バイト話第七弾!
このシリーズ今日で一旦最後にしまーす。
何か思い出したらまた描くかも。
前回はこちら。
1話目はこちら。
当時は半分親切でやってたんだぁ(半分は時短)
スターバックスは職場でも家でもない第3の場所を提供することで成功した。
私も勤め人になって分かった。
自分という一個人ではなく、大勢の中の1人に、群衆に、モブになりたい時があるんだ。
もちろん覚えてもらって嬉しい人もいると思う。
でも未だに常連の人たちの顔はぼんやり覚えていて、彼らの表情を思い返すと有難迷惑だっただろうなぁと思うのです。。
ごめんちゃい。
調べてみたら今でも朝11時までドーナツとドリンクのセットがちょっと安いよ!
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