推理小説も最後読んで犯人確認してから読む母
犯人が分かった上で、「ふふ、知らない素振りしちゃって・・」とムフフとしながら読むのがいいらしい。
それはちょっと分かるけど(笑)
それは2回目以降の鑑賞で楽しむな～。
注意するのは、そんな母にまだ見てない映画やドラマのあらすじ聞いたとき。
ネタバレ嫌な人の気持ちが分からんから、うっかり核心まであらすじにこめられてしまう！
以前、金ローの新聞のテレビ欄のあらすじ、1時間半ぐらいまでの展開まで書かれてて見ながら腹を立てた。（忘れもしない「たそがれ清兵衛」良かったけどさ！）
ちなみに母に紹介した映画は「ナイブズ・アウト」です。
古畑任三郎的展開でおもしろいよ！ネトフリ入ってる人はぜひ！
↑改めて読み返すと相関図イラストひどい(笑)
描き直したい。
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母登場回↓
